今回の記事は、岩盤浴の嫌いな理由について書くだけの記事です。
岩盤浴とは?
岩盤浴(がんばんよく)とは、温めた天然石や岩石を加工したベッドの上で横になって汗をかくサウナ形式の風呂の一種で、「お湯の要らないお風呂」などとも呼ばれている。天然の浴場では、日本・秋田県の玉川温泉などがある。
ウィキペディアより引用
僕が通っているジムには岩盤浴があります。
利用料は月額会員料金に含まれています。
要は、ジムの会員であれば毎日無料で入ることができます。
ですが、僕は岩盤浴が嫌いです。
なぜかというと…
岩盤浴が嫌いな理由1
岩盤浴は暑い
僕は、日本で一二を争うくらいの極度の暑がりです。
夏場なんて、冷房は常に18度にしてパンツ一丁で布団をかけて寝たい人間です。
暑がりにはきちんとした理由があります。
暑がりな理由1
湿気が嫌いだから
暑がりな理由2
基礎体温が低いから
暑がりな理由3
デブだから
そんな日本一の暑がりが無料だからといってわざわざクソ暑い岩盤浴に入るなんて…と考えてしまいます。
とにかく僕は暑がりです。
岩盤浴は臭いから
岩盤浴はわざわざ汗を書くために入る施設です。
しかも不特定多数の人間が体からありとあらゆる汁を出しながら入る施設です。
いくらタオルや雑巾で拭いたとしても汁は残ります。
その汁は、室内の高温状態ではすぐに蒸発してしまいますが、その分空気中には汁臭が漂います。
よって岩盤浴は臭いので嫌いです。
しかも不特定多数の人間が体からありとあらゆる汁を出しながら入る施設です。
いくらタオルや雑巾で拭いたとしても汁は残ります。
その汁は、室内の高温状態ではすぐに蒸発してしまいますが、その分空気中には汁臭が漂います。
よって岩盤浴は臭いので嫌いです。
岩盤浴では何もできない
岩盤浴は基本的に横になってなければいけません。
縦になることも斜めになることまできません。
そんな制限された空間は大嫌いです。
僕は、ファミレスのソファー席でもあぐらをかいて座りたいし、一年の10ヶ月は半そで短パンで過ごしたい人間です。
動きに制限をかけるスーツやモビルスーツは大嫌いです。
そんな自由奔放に体をフリー状態にしたい僕には、あの窮屈な自由のきかない岩盤浴の空間は大嫌いです。
縦になることも斜めになることまできません。
そんな制限された空間は大嫌いです。
僕は、ファミレスのソファー席でもあぐらをかいて座りたいし、一年の10ヶ月は半そで短パンで過ごしたい人間です。
動きに制限をかけるスーツやモビルスーツは大嫌いです。
そんな自由奔放に体をフリー状態にしたい僕には、あの窮屈な自由のきかない岩盤浴の空間は大嫌いです。
以上が、僕が岩盤浴を嫌いな理由です。
では…。
あ〜
あちぃ。
岩盤浴はキライですがたまには入ります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。