ライザップの糖質制限商品は人気ですよね。
前の記事でも書きましたが、糖質オフのカップラーメンは走り出したくなるくらい美味しかったです。
そして、今回ご紹介するのがこの商品
プルルルルル ズバーン! (ヒカキン風に)
ライザップ濃旨チーズケーキ
なんと!糖質はたったの9.1g
はい栄養成分表
こんな感じです。
書くのが面倒なんて写真から情報を得てください。
では早速食べてみましょう。
オープンザ夢の扉
とろけるようで、かつシットリとした滑らかな質感
パクっパクって一気に二口食べたところで気付きました。
これってケーキじゃなくね?
そもそもケーキってこれじゃない?
これはプリンじゃないの?チーズ味のプリンだよね?
コンビニのチーズケーキって、誰もつっこまないからと言ってしれーとカップに入れて販売してるけどさ
それ、ケーキじゃありませんから!
と思いながら食べた結果、めっちゃ美味しかったです。
これもリピート確定。
念のためケーキの定義をみんな大好きウィキペディアに聞いてみた
日本語で単にケーキというと、一般には、スポンジケーキにクリームを塗り果物を載せたものを指すが、広義では、チーズケーキやフルーツケーキなどクリームも果物も載せないものや、クッキーを砕いた土台の上にクリームチーズの生地を敷き、冷やして固めたレアチーズケーキなど、様々な種類を指すこともある。多くのケーキは何らかの穀物の粉末(多くは小麦粉)、結着剤(多くは鶏卵や小麦粉に含まれるグルテン)、油脂(植物油、バター、ラード、シュマルツなど)、水分(水、牛乳、バターミルク、果物のピュレーなど)、膨張剤(酵母、重曹、ベーキングパウダーなど)を配合して作られる。また、欧米では焼き菓子のことを広く「ケーキ類」を示す語で指す。
なお、英語の用法では密度の高い食感の固形の食べ物や、石鹸などといった食品以外の固形物をcakeと呼ぶことがある。例としてはフィッシュケイク(fish cake=蒲鉾)、ライスケイク(rice cake=餅)、イエローケーキ(yellow cake=ウラン精鉱の別称)などがある[1]。
店頭で販売されるときは、「ホール」単位、あるいは切り分けられて「ピース」単位で販売されることが多い。
結果、ケーキでいいみたいですね。