
どうも! EXILEがレモンサワーを公式ドリンクと唱っているのを見て素直に真似して早5年。レモンサワーとブログが大好きな僕です。
最近では、レモンサワーを飲みすぎてカラダが黄色くなりつつある僕です。
さて、今回の記事はコンビニで晩酌するならローソンがおすすめな3つの理由についてです。
コンビニで晩酌するならローソンがおすすめな3つの理由
では、まずローソンに行ってみましょう!

ローソン某店

ローソンの入り口は観音扉が多い(なぜ?)

瞬速でレモンサワーが置いてあるアルコールコーナーへ

第一コーナーを1990年のF1鈴鹿グランプリのスタート直後にセナとプロストが接触してレースが台無しになったのを思い出しつつ、他のお客様とクラッシュしないように減速して通過。

無事、目的のアルコールコーナー(缶系)に到着

アルコール缶コーナー

目的の商品はこれです。 チューハイ糖類ゼロ500ml 税込み125円

ちなみに350mlは税込み98円です。

レモンサワー500mlを2本。

ドライ味500mlを1本。

おつまみとしてカニカマ税込み100円を一つ。

僕、氷キチガイなのでカップ氷を買います。税込み119円
もちろん下記のようなものは買いません。

高いもん!

カロリー&糖質オバケ!

〆にカップ麺 NOカップ麺!
結局、ローソンで買ったものはコチラ

缶チューハイ500ml×3本とカニカマとカップ氷

お酒は20歳になってからね。

合計594円。

観音扉を通って帰ります。
理由①ローソンのお酒は安い
正確に言うとローソンのお酒ではなくて、ローソンで売っているサンガリアの缶チューハイです。
この缶チューハイは、先程も触れましたが500mlで税込み125円。350mlで98円です。
しかもアルコール9%!
そこら辺の激安スーパーでも無名ならこのくらいの商品はあるかもしれませんが、ローソンは何と言っても冷えてる!この冷えてるというポイントは僕にとってはかなり大事です。
買ってすぐに飲める。(但し、その場で飲むほどクズではない)
この缶チューハイだと、500mlを3本買っても400円でお釣りが来る。
飲食店では生1杯も飲めない金額です。
もう外で飲むのがバカバカしくなるレベルです。
外で飲むと、帰りの事を気にしないといけないので僕はあんまり好きではありません。
話が少しそれましたが、ローソンに売っているサンガリアの缶チューハイは安くて多くて酔えるんです!
理由②ローソンは近い
ご存知の通り、ローソンはどこにでもあります。
もちろん、地域がらもあるでしょうが探せば近くにあるのが一般的でしょう。
幸いにも僕の家からは1km圏内に2件あるので重宝しています。
理由③ローソンは糖質制限に協力的
ブランパンを始めからあげクンなど、ローソンは糖質制限に強い味方です。
今回、買った商品の糖質は以下のとおりです。

正確には糖質量ではありませんが炭水化物量で糖質量をざっくり計算します。
缶チューハイのドライは500mlで糖質量約1.5g。

缶チューハイレモン味は500mlで糖質約2.5g。

カニカマ(風)1袋糖質量約7.4g
今回の晩酌での総糖質量…13.9g
持論と体験談ですが、これでは絶対に太りません。
但し、ここにスナック菓子やおつまみが増えると確実に太ります。
もう一度言います!
今回の用意した晩酌では太ることはありません。(個人的な感想と体験談ですよ。)
実際に飲んでみることに
さて、記事も書いたし買ってきたものを飲むことにします。

あれ?
…
…
グレープフルーツやないか~~い!
いやね、この間違いよくやるんですよね。
グレープフルーツも嫌いじゃないけど、レモンに比べて若干甘いんです…。
僕が、ローソンのこの缶チューハイを買う理由の一つとして
氷結や196度のストロングゼロと比べて甘くないというのがあるんです。
甘いと、途中で気持ち悪くなってくるんですがローソンのこの缶チューハイは甘くないんです。
まぁ レモンよりはちょっと甘いけど買ってきちゃったものはしょうがないや…。
今日は、グレープフルーツ味飲みます。
ちなみにレモンもグレープフルーツも糖質量は誤差の範囲です。
みなさまもお近くのローソンへ行ってみてはいかがでしょうか?
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